ヒガンバナ(彼岸花、曼珠沙華、リコリス)も今では庭先でみられ、お部屋に飾る人も!
お早う御座います!
そしてこんにちは〜!
昨日も雲も有りましたが予報より晴れのお天気。
そして今日もまだ雲はありますが
薄日の射す時間も多く成って来ています!
そして暑いですね〜!?
今日も昨日と同じくらいの気温で
30℃前後に成るようです。
この先もどうやら高めの気温ですから
衣替えはもう少し待った方が
良いかもしれませんね!!
今朝のお花はヒガンバナ(彼岸花)
秋のお彼岸の頃咲き始めるので彼岸花。
学名は、リコリスで甘草と同じ呼び方ですが
外らとは別物です。
ヒガンバナが和名で曼珠沙華は別名に成りますよ!
曼珠沙華はサンスクリット語で「天上に咲く紅い花」
という意味があり、よいことがある前兆といわれています。
お彼岸の頃(9月下旬ころ)咲くとは言いましたが
今では7月頃から10月頃に咲く物も有るようです!
そして「雨上がりの彼岸花」等と言われますが
それは乾燥の後雨が降ると、一斉に
この花が咲く事からそう言われるようです!
写真のヒガンバナはお花畑に咲き始めたもの
白い物は白花曼珠沙華(シロバナマンジュシャゲ)で
往々にして不吉な花呼ばわりされて来たこの花も
こうして紅白で並んでいるとおめでたい感じです!
ヒガンバナは本当に突然花茎だけを延ばし
花を咲かせ、花が完全に終わった頃に
葉を延ばし始めます。なので
決して花と葉を同時に見る事は有りませんよ!
こんな事から韓国では「花は葉を思い、葉は花を思う」
という意味から「サンチョ(相思華)」と
呼ばれるそうです。
最後は河原の茂った草の中に見つけた
ヒガンバナなんですが
王妃はやはり庭先や花畑で咲くヒガンバナより
こちらの方がしっくり来る感じです。因みに
黄色い花の物が有りますが
そちらは鐘馗水仙(ショウキズイセン)か
それをもとに作られた園芸種かもしれません。
さて
今日も一日頑張って参りましょう!
昨日は直さん(高橋直純)の掲載雑誌
Pick-upVoice 11月号 vol.107(音楽専科社) の
発売日でした!王妃も予約をしてあって
遅くとも発売日には届くはずだったので
ずっと待っていたのですが、今日に成って
遅れるとの知らせ。。。そんなぁ
凄く楽しみにしているのに。。。
という訳でアップ出来ず。
届いたらまた、感想とか書きますね!
さ、今日も元気な一日を!!
じゃ 行ってらっしゃい!午後からもファイト!!
あら、洗濯したのに昨日より曇り空。。
午後からは晴れるのかなぁ?
湿度高いし、こんなんじゃあ乾かないよ。。。
主婦のぼやきww
今日も頑張れ〜〜〜!・・・(v^ー゜)♪
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